
これでE/gルームに納まったところです。

後は元通りに組みなおして行けばOKです。
完成写真は撮ってみたのですが、何のへんてつの無い絵ずらだったので、見送ります (・・;)
代わりと言っては何ですが…


こんな写真をあげてみました。
ワンオフのオイルクーラーです (o^-')b
VQ35は元々油温が高いのですが、O/Cを装着すれば効果はてき面です。しかし、サーキット等を長時間走行するとなると、多少油温が上昇傾向にある為、オーナー様の精神衛生上「エアガイド」と「ウォータースプレー」でグレードアップしてみました。
オーナー様いわく「しっかり油温が安定して、安心して走れるヨ (^_^)」
との事で、これまた喜んで頂いております。
まだこれから、慣らし運転の日々が続きますが、試運転の段階でも「カムが入っているのに、普通の乗り味」で、慣らし後の「バルコン」作動領域が楽しみです。

うわっ!EJ20が一晩経ったら、V型になっちゃったぁ!
くだらねぇ (^^;) なぜか今日は、こんな書き出しになっちゃった (・・;)
と言うわけで、前回お話していたもう一つの作業はZ33のこのVQ35だったのです。組み込んでいくのは、HKSさんのハイコンプKitです。

バルブリセスのホリの深さといい、ピストントップの『モッコリ』といい、おっとこ前でしょう (^_^)
この段階に来るまでに、すでにホーニングやメタル合わせ、ピストンリングの調整等々、細々と地道な作業を積み重ねてきています。
そして、コンコンコーンと進めて行くと…


こんな感じになります。
まだ、ヘッド側もカムのクリアランスを調整していまして、地道な作業が山積みです (・・;)
それではっ スタタタε=ε=ε=≧∇≦)ノ~~バイバーイ♪


そろそろ、本格的にバラし完了です。上2枚は、言わずと知れたピストンです。ライン組み付けのE/gとしては、充分な状態といえるでしょう。カーボンの堆積や多少の吹き抜け、コーティングが擦れて無くなっている等見受けられますが、通常のE/g稼動上では問題とする様な状況ではありません。


シリンダー、クランクのジャーナル及びピンも問題とすべき様なところは見当たりません。


こちらも、親・子メタ共問題は有りませんでした。これだけ、何ら問題無い状態というのは意外と有りません。普段でしたら、何かしら見受けられるのですが、やはりオーナー様の日々の気のかけ様が答えとなって出てきます。
さて、また続きを進めてきます。実はこの作業と並行して、もう一基手がけているのですが、そちらはまた別の機会にでも…。






