まぁおそらく、これだけ情報が氾濫している最近では、デフ交換等はお馴染みでしょうから、脱着風景は省略…。

そうそう、この車輌にはすでにTOMEIさんのテクニカルトラックスが入っているんですが、今回はATSさんのカーボンLSD 1.5 WAYに仕様変更します。トラストさんの大容量デフカバーも付いてます。

こちらが、今から取り付けるデフ君です。出荷状態でサイドB/gが圧入済みです。スコっと圧入するだけだと言えば…だけですが…でも助かります。リングギアを組み付けて…

バックラッシュの調整です。歯当りの確認もします。

あとは、蓋して車に取り付け…と一通りの流れです。
今はLSDもいろいろ出回っていますねぇ、雑誌やネットでもいろいろなメーカーやタイプの物が取り上げられ特性等が寸評されますが、果たして答えは見つけられるでしょうか?
LSDってドライバーのドライビングスタイルにとても影響するパーツだと思いますので、その人の生活環境や運転の癖、メンテ状況等で性能や寿命がかなり左右されます。
こちらのオーナーさんも長くお付き合いをさせていただいて、ご相談させて頂いて、使用していただいた上での仕様変更といった流れです。
なので、行きつけのお店を作って相談するのが一番だと思います。何も分からない人は、使用中の人や使用経験者に聞けば情報としては入手できるでしょうが、それが本当に適応するかは…掛かりつけの医者に相談するか、ドラッグストアーで薬をみつくろってくるかの違いといったところでしょうか。
やはり一番肝心なのは、メンテです。どんなに吟味して付けてもメンテ一つで、性能は左右されます。これまた薬のように、ピンポ〜ン♪「用法・容量を…異常を感じたらすぐに医師に相談…」って感じですか
よく考えると、ほんとに薬みたいですねぇ。だから、LSDなのか?いや違う!それは、やばいヤツだぞ!じゃあ、DRUGか?いや、それもまずい響きだぞ!この世界ならゼロヨンの事だろ?ん?何の話だ?分からなくなってきたぞ…ん〜、じゃ!

今月始めに、HKSさんのハイパーチャレンジ・鈴鹿に再び参加していただき、そのままの仕様にもかかわらず経験値だけで前回より6秒も短縮でき、2分55秒というタイムを出せましたが、今のスペックでは限界と言うことでバージョンアップする事になりました。
やはり、鈴鹿は世界的にもテクニカルコースと言われるだけに、今回はサスペンションのリメイクになります。
現状で車高調整式のダンパーが付いてはいますが、完全に「パパの快適ワゴン」的なストリートユースの設定で、F 4k R 6kというバネレートでした。
ダンパーその物から変更したい所ですが、相談の結果今回はバネレートの変更で対応していく事になりました。
元の設定から検討すると、単なるレートアップだけでは I 様のご希望の状態には持っていけないので、レート及び自由長の変更、そしてヘルパースプリングの追加で決定しました。F 10k R 8kと、なかなか気合いの入ったレートです。


上が使用するスプリング達で下が組み込んだ状態の写真です。今までは、1G状態ですでにRのバンプラバーが接触するまでに、1cm程しか余裕がなく、今回の目的とは違う状態なのでカットし取り付けました。Fはダストブーツが付いてはいるものの、めくれ上がってしまっており手直しして取り付けてあります。
そして車輌に取り付け、I 様のお好みの車高に調整して完成です。


上が変更後、下が変更前です。


かっこ良くなりましたねぇ (^^) 試運転でも、乗り心地自体は以前に比べればあきらかに変わってはいるけど思っていたよりハードではなく、「街乗りでも気になる程では無いよ」と言う感想が頂けました。今度は11/7にハイパーチャレンジが予定されているので、参加予定でいるそうです。次は、40秒台を狙ってみえるそうですが達成できると良いですねぇ。

今回はカナダ国籍のH様です。なかなかインターナショナルでしょ(^^)でも「インターナショナル」はカタカナです!
何でもH様がおっしゃるには、以前I/Cを付けてもらい、その後、高速道路を走ってドライブに行き目的地に着いたら、バンパーとヘッドライトの間に手が入る程隙間が開いてたそうです。
良く見たらレインフォースが付いてないんですよ(??)そして、I/Cの取り付け状況を見てみたら、HKSさんのRタイプが付いているのにノーマルのリサキュレーションのリターンパイプが付いていて、その分前に飛び出していて(本来は奥に収まるよう専用のパイプに変更)、その為にロアステーが付けれずアッパーステー一箇所だけで取り付けられていて、前に出ている分、I/Cパイプもツラツラでした。思わずH様も「何でぇ〜!」って、そりゃそうですよねぇ (^^;)


H様は、トラストのI/Cを付けてもらったつもりでいたそうです。取り付け方法等は、予算やお客様とのコミュニケーションのとり方等で様々あるでしょうが、オーダーされた物と実際に取り付けられた物が違うと言うのは問題だと思います。未だにこの様な仕事をする所があるというのも、「う〜ん (__;)」な感じです。
どの様に直していくか相談の結果、トラストのI/CとパイピングKitを使用し、レインフォースを付けれる状態にする事になりました。レインフォースとI/Cのブラケットは以前作業を依頼した所に有る事はH様はご存知だったそうで、それが付けられていない意味や理由は何も知らなかったそうです。ぜんぜんコミュニケーションがとれていませんねぇ…僕の様なカタカナの英語しか分からなくても、それなりに伝わっているんですが。(…と思っているだけ?)
そうと決まれば、あとはサクサクッと…

レインフォースが無いとバラすのはメチャ簡単です。
そして、I/Cとパイピング、肝心のレインフォースを付けてしまえば…

そうそう、コレコレこの状態が普通です。
これで、「HighWay・STAR」になれますね (^^)
相変わらず、まれな更新です。
日々、わたわたと過ごしています。先日コメントで、「カブトムシ」ネタでも…と頂いてたので少々。
元々、ホームセンターで春先に幼虫が特売されていたので何となく飼い始め、運良く♂♀で無事に羽化したのは良かったのですが、気が付けば♀が爆産し卵や幼虫が何と60匹(数え切れないのでおおよそですが…)!
これは、育てきれないと里親を募集し、何とか知人友人果てはお客さんにも引き取ってもらい、お陰様でかなり飼育ケースも落ち着いてきました。(^^;)
Sさぁん!先日は渡し損ねましたが、すくすくと育てておきますので次回はしっかり連絡を取ってお渡ししますので、よろしくお願いしますネ (^^)
未だ卵の子も居て更に増える可能性も有るんで、里親2次募集の予定もしております。
しかし、新しい命も産まれますが、こんな子沢山の親もそろそろ天命が訪れているようで、まさに「虫の息」ここ2・3日が山ではないか…というような状態です。たとえ「虫」とは言え、日々世話をしていると少し切なくなります。 (;;)


